‡‡ 07. いざ、出陣! ‡‡

さて、仕事との兼ね合いがあるので、支店長に相談して(直の上司が支店長という、微妙な部署でして(涙))
10月21日に早退して病院へ行くことに!

婦人科で筋腫を見てもらうといえば、そらーもう「あの」診察台ですから。
朝イチで診察の後、会社…なんて、凹んで仕事になりません(苦笑)
なので、早退して病院へ〜〜

今回は要望というか、言いたいこと・聞きたいことをメモにまとめて持っていきました。
いえね、話そうと思っていても、いざ診察になると軽くテンパるし、先生に言いくるめられるし、激昂すると訳わかんなくなるし……で言い忘れ聞き忘れがいつもあるので、今回こそ漏れの無いように!と思ってですね>脳も見て欲しいくらいよ(遠い目)

そして再診用の用紙に必要事項を書き込んで、備考欄に「手術希望」と書きました。

そうしたら、なんと!
待っている間に看護士さんがやって来て「手術、混んでるんですよね〜」と。
え?なに?手術混んでるから、診察が遅くなるってこと?
そういやさっき、救急隊員にストレッチャーに乗せられた女性が担ぎこまれてましたっけ。
『2月くらいになっちゃうけど、いいかな』
その混んでるかーー!

おお勘違い。
いや、去年までは門前払い的な扱いを受けていたので、まさか「手術することを前提に、日程の話」をされるとは夢にも思ってなかったからさ〜

その後少し具体的な話をしたんですが。
「結婚・妊娠・出産について、今具体的な話はないんですけど、でも腹にこんなの持ってるとそれどころじゃないっていうか…」
「ふむふむ」
「ぶっちゃけ、そういう話があったとしても、その……痛くてできない…」
「取り敢えずこの痛いのなんとかしてくれ!ってことですね!」>素敵な笑顔
「そう!そうなんです〜〜〜!!!!!」

こんなにスパッと話を進めてくれる人と出会えるとは!!!!!!(笑)

 

その後診察室に呼ばれて、先生とご対面。
「そうですか、切りたいんですか!」
と、やけに手術に積極的に話してもらえて、一気に希望が膨らみます。
「じゃあ取り敢えず診てみましょうか!」
そうですね、しっかり育ってるので、確認よろしくお願いします。

最初は触診したんですが「う〜ん?あんまり感じないねぇ…」とのお言葉。
ですよねー私もお腹の上から何度も探ってみたけど、後から痛くなるばかりで、ごろごろしたものはわかんなかったんですよー
でも私が素人だからだと思ってたんですが、医者でもごろごろ感じにくいんですね〜〜
(※わかりやすい人は、膣から指で子宮をお腹側に押し上げるようにして、お腹の上から触ると、ごろごろとした感触がはっきりあるそうです)

先生、「う〜ん?」と微妙な唸り声を上げながら、じゃあ次は超音波で診ますね〜と。

ぷすっと刺すなり。

「うわぁでっかいのがある!!!」

ふわはははははははははは!!!!
だーーかーーーらーーーー言ったじゃないか痛くて大変で切ってくれって!!!!!!!

直径7センチが1個、5センチが2個との診断。
2個は筋層と外側に出来ているけど、残りの一個がこれ子宮の中だねぇ……
と初めて「中側」って言われましたよ。
去年から3個はあったけど、みんな外側寄りって言ってたよね?どゆこと?
内側に移動してきたってこと?んなわけないよね……

誤診?!?!?

とかまぁ妄想大炸裂だったんですが、前から内側にもあったそうな。
ちゃんと説明しろよ去年の医者ぁ!!!!!!!忙しいからって省くなー!!
おおう副院長だったな、去年の医者は。くそう……

というわけで、目出度く手術決定!!!!!!
やほーーーーーーーー♪

混んでるから日程決めちゃいましょう!!!!
と、鬼が笑う来年の話に。あっはっは。
いやもう、年内無理だそうで。
これで筋腫のお産とかの症状出たら緊急手術になるんだろうな〜とかぼんやり思いつつ。
(※子宮の内側に出来た筋腫が、成長して徐々に垂れ下がり、子宮から大出血と共に出てくることを「筋腫のお産」と言うそうな)
で、2月18日に決定。

最初の看護士さんとの相談時に、
「契約社員で1月末が更新時期なんですが、不況でクビかもしれないんで、職と有給と保険証がある内に手術したいんです!」と力説していたら「1月28日はどうですか」って言われちゃったんですが。
1月末は本決算なので、それこそ緊急手術以外は無理です神様。
ってな訳で、2月に〜
これで本当に契約更新にならなかったら、ぷーで手術です。恐いよままん!

さて、日程が決まったので、そこに向かって術前の治療開始です!

 

まずは「手術時の出血を最小限にするため、生理を止めます」とのこと。
素人的には、生理とまってると血が溜まってるってイメージだったんですが、違うんですね…
生理を止める=ホルモン療法
ってことなので、月イチで注射を打っていきます。
1本目が次の生理が始まり次第3〜4日目で、その後は約4週間ごととのこと。

やっほぉい♪
生理止めるってことは、あの地獄の痛みと苦しみから解放されるってことだぁ〜〜!!!!!!
という喜びの気持ちと。
あ〜〜〜生理止める注射って、あの「副作用で更年期」ってことですよね……
って凹む気持ちと。

そうなんです、生理を止める注射をするってことは「閉経しま〜す♪」と身体に錯覚させることなので、更年期の症状が出るんですよ……

先生曰く「まぁあくまで副作用なので、本物の更年期ほどじゃないですから!」とのことなんですが。
以前低容量ピルを試してみたときに「低容量」だっつーのに津波のような副作用にやrれて諦めた身としては、かな〜〜り不安……

でも「手術まで」というゴールが見えてるから、何とかなるかなぁ?とも思うし…

以前低容量ピルを飲んだときには、このホルモン療法で生理を止めて筋腫を小さくする、という方法は回避したんですよ。
何しろ個人差があるので、小さくなる人もいれば、ならない人もいるし、注射を止めれば筋腫はまた大きくなるからです。
閉経間近ならこの手もいいんですが、まだまだ10年以上あるのに、副作用でヘロヘロになりながら延々生理を止めるというのは……ちょっと。
骨粗しょう症とかも心配ですし、精神的にも不安定になって鬱…とかも考えられるし。

で、結局ピルでも死ぬほどの副作用が出たので、注射でも出ること請け合い♪です。

しゃーない……最低でも手術までに3回は打たんといかんらしいから、今からなら4回打てて丁度良かったね!と思っとこうや……


さて、注射は月イチだけですが、その前にMRIの検査もすることになりました。
超音波じゃやっぱり不鮮明なので、輪切りにするってことみたいです。
人体切断です、オリーブの首飾りッスよ!!!!!!!!(違)


というわけで、次はMRIの検査に行くことになりました〜〜〜

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